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マッチング・販路開拓の支援をしました

相談者大前竹細工店(西都市)

事例内容

機構 産業振興課と連携し支援した案件です。大阪府の勢山竹材店から、大きな竹かごを製作できる職人を探してほしいとの依頼があり、西都市の伝統工芸士である大前利紘氏を紹介しました。
発注はJRで業者が使用する竹かごです。随分以前には同様の製品を使用していましたが、やがてプラスチック製品に入れ替えが進み竹製品を使用しなくなってしまいました。
しかし、プラスチック製品は竹製品に比べ衝撃に弱く、割れ欠けが発生します。また、竹製品であれば修繕を行えば長年使えるのに対してプラスチック籠は割れれば補修はきかず廃棄・交換するしかなく、竹製品を見直す動きとなりました。
当該製品は他にはない大変大きな製品で、竹を折らずに180度曲げるなどの特別な技術を要するため、大阪府内外では作成可能な職人がいませんでしたが、我々が紹介した大前氏の技術により製品化され、取引が始まりました。

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